皆さん、こんな経験はないでしょうか?
文房具を新しいものに替えて、何となく勉強や仕事が楽しく感じられたこと
私の場合、仕事で追い込まれると新しい文房具が欲しくなります。
ということで、今回は私の相棒達(筆記具)を紹介したいと思います。
サラサラ書けるペン
(左)uni-ball signo 0.7
インクの出が良く、書き心地の良い水性ペンです。抜群のコスパ
(右)Pentel Tradio プラマン
『プラマン』とは、プラスチック万年筆のことです。ペン先の向きで線の
太さが変わるので、『達筆にみえるかも

』と思い購入しました。
あいにく達筆にはなれませんでしたが、なんだか面白いので使っています。
書く事を生業としている人達に愛用者が多いそうです。
シャープペンシル
(左)プラチナ万年筆 オレーヌ
日本の万年筆メーカーが作ったシャープペンシルです。ネーミングがイマイチ・・・
芯が『折れーぬ

』シャーペンです。
使い始めて速攻

で芯が折れましたが、書きやすさが気に入りました。
(右)STAEDTLER 925 0.5
ドイツの文具メーカー『ステッドラー』の製図用シャープペンシルです。製図は
しません。格好つけて買いました。
今一番のお気に入り
LAMY Safari
ドイツのメーカー『ラミー』のシャープペンシルです。『Safari』はドイツの小学生
の為に筆記具の正しい持ち方を訓練できるようにと開発されたシリーズだそうです。
子供用

なはずなのに、値段は大人価格

。でも、かなり書きやすいです。
たまには筆記具を替えて気分転換してみてはいかがでしょうか。
NAKA
福岡市東区の髙橋公祥税理士事務所ブログ
http://ttax.blog91.fc2.com/
▲スタッフブログの先頭に戻る